大リーグ

May 11, 2022

買いました。

MOBYさん本

Satoshiat 20:39コメント(0) 

February 27, 2016

シェーン・ヴィクトリーノとマイナー契約し
スプリングトレーニングに招待。

また元レッズの左腕マニー・パーラも招待している。

2人ともベテランではあるが、まだやれそう。
ただそれぞれのポジションは競争が激しいので
カブスで生き残れるかどうかは何とも言えない。

なお参加選手はこれで63人(ロスカップは60日間の故障者リスト入り)。

●MLB.TVは、今までは全チーム全試合を見られるという事だったが、
今年から特定のチームだけを見られる割安の商品が登場した模様。
どうしようかな。
ブルワーズ対カーディナルスの試合なんてどうせ見ないからなあ。

November 16, 2014

ノーヒットノーランを生で見たのは生まれて初めてだ。

結果

October 03, 2012

メッツ対マーリンズとの試合で、アダム・グリーンバーグが出場した。

動画は→こちら

出るのであればカブスの選手として出場してほしいとも思ったが、
40人枠の選手が代わりに一人犠牲になってしまうので
球団としてはさすがに躊躇したのかもしれない
(マーリンズは故障中の選手を60日間のDLに移して
グリーンバーグの枠を空けたらしい)。

メジャー昇格できず夢破れた選手はそれこそ星の数ほどいる中で
グリーンバーグだけ特別というのもどうかと思うが、
これはこれでよかったのかなあ。
ともかくよく耐えて頑張った。
少なくとも本人とカブスファンは吹っ切れただろう。

デビュー戦から7年と85日かかった初打数。
おめでとうグリーンバーグ。

April 03, 2012

今シーズンのナ・リーグ中部地区の予想。

1.CHC
2.MIL
3.STL
4.CIN
5.PIT
6.HOU

2位〜4位は激戦で、
どこのチームがどの順位に入ってもおかしくない。

ブルワーズは先発陣が素晴らしく、今年も上位に顔を出すだろう。
フィルダーが抜けたのは痛く、ブラウンは
とりあえずシロと判定されたものの
今まで以上にファンやメディアの厳しい視線にさらされそう。
昨年同様の成績が残るかどうか。
それでもラミレスもいるし、打撃陣は相変わらず強力な印象だ。

カーディナルスは何と言ってもプホルスがいない。
しかしながら、ウェインライト抜きで優勝してしまった
底力が恐ろしい。
ベルトランやバークマンは高齢だがまだやれるだろうし
地味だが実力ある投手陣も健在。
ただ、ラルーサとダンカンが引退し新監督マシーニーの手腕も未知数。
カブスファンとしてはそのあたりに「期待」したいのだが。

レッズも、ヴォット、ブルース、フィリップスといった実力派が揃う。
課題だった投手もレイトスやマーシャルを補強、
他球団におけるプホルスやフィルダーが抜けるような
大幅な戦力ダウンも特になかった。
上位進出もありうるだろう。若手が一皮むける事が必要だろうが。

5位はパイレーツか。20年連続負け越しの記録は
阻止したいだろうが、地区内の相手が悪すぎる。

6位はアストロズ。若手が化ける可能性はあるがまだ先だろう。
フロントは、来年ア・リーグに移ってからが勝負と
考えているのではないか。

November 25, 2011

前回の80年代に続き、今度は90年代の物が出た。

やはり馴染みのある選手が多い。日米野球も印象に残る。
ただ、やっぱり90年代といえば野茂。
今思い返しても大変な出来事だったと思う。

NOMO!


















ちなみにこの10年はカブスの勝ち越しは3度だけ(泣)。
サンドバーグは引退するし、マダックスはいなくなるし…
98年は凄かったけれど。

November 23, 2011

●労使協定合意。
プレーオフ出場チームが増えるとか、
イライアスのFAのランクがなくなるとか
まあいろいろ変わるようだが(詳細は→こちら※PDF)、
関心があるのは、アストロズがア・リーグに移転するという話。
地区内のライバルは減るのは結構だが、
逆に、今年のように不振ならカブスは最下位になるわけだ…
今までより熾烈な争いが繰り広げられることになる。
大変になりそうだなあ。吉と出るか凶と出るか。

それと、プレーオフチームが増えるという話。
これはどうだろうな。
参加チームが増えるとプレーオフの価値が下がると思う。
そんなにいくつもプレーオフに出られるなら
長いペナントレースの意味がなくなってしまう。
もちろんカブスにとっては朗報だろうが…微妙な面もある。

●マネーボール見た。
良くある筋の映画で、出来過ぎだとは思うが
20連勝は実話だしねえ。まあなかなかおもしろかった。

ピーター・ブランドが最高だ。
あの怪しさが私によく似ている。もう少し痩せるとそっくりだ。

ちなみにカブスには、ビーンを手本にしたという
エプスタインがやってきた。
GMもスカウト部長も代えたし、映画のように上手くいくといいね。

October 29, 2011

2011年
10/30〜11/2 旧所属球団が、フリーエージェント(FA)の選手と
独占交渉できる期間。いつもはワールドシリーズ終了後5日だが
今年は1日短くなるそうだ
11/3日〜 FA選手は全球団と交渉可能
11月14日〜15日 ウィスコンシン州ミルウォーキーでGM会議
11月15日〜16日 ウィスコンシン州ミルウォーキーでオーナー会議
11月18日 40人の保有リスト発表
11月23日 FAになった選手に前所属球団が契約を申し入れる期限
12月5〜8日 テキサス州ダラスでウィンターミーティング
12月7日 FAになった選手が、前所属球団の契約の申し入れを
受け入れるかどうか回答する期限
12月8日 ルールファイブドラフト
12月12日 未契約の選手に翌年の契約を提示する期限

2012年
1月5〜15日  年俸調停申請
1月18日 年俸調停金額交換
2月1〜21日 年俸調停
2月19日 スプリングトレーニングに参加する
投手、捕手、故障者の集合日
2月24日 スプリングトレーニングに参加する残りの野手の集合日
3月2日 スプリングトレーニングの集合期限
3月2〜11日 契約完了していない選手との契約更新
(調停権のない選手は、この時までに契約がまとまらなければ
契約が自動更新される)
4月5日 カブス開幕戦。ホームでナショナルズと

May 04, 2011

思わず買った。
大リーグ黄金の80年代。

正直言って、インターネットが無かったあの頃のほうが、
今よりも必死でメジャーの情報を収集していたような気がする。

懐古になりがちなのはオッサンだからか。


懐かしい

November 02, 2010

ワールドシリーズ終了。
フォントノーおめでとう(泣)。

さて本格的なオフシーズン到来。
前にも書いたが、今年から一部日程が変更となるようだ。

2010年
11月2日〜11月6日 旧所属球団が、フリーエージェントの選手と
独占交渉できる期間。ワールドシリーズ後5日間
11月7日〜 FA選手は全球団と交渉可能
11月16日〜17日 フロリダ州オーランドにてGM会議
11月17日〜18日 フロリダ州オーランドにてオーナー会議
11月20日 40人の保有リスト発表
11月23日 FAになった選手に前所属球団が契約交渉を
申し入れる期限
11月30日 FAになった選手が、前所属球団の契約交渉の
申し入れを受け入れるかどうか回答する期限
12月2日 未契約の選手に翌年の契約を提示する期限
12月6〜9日 フロリダ州レイクブエナビスタでウィンターミーティング
12月9日 ルールファイブドラフト

2011年
1月5〜15日  年俸調停申請
1月18日 年俸調停金額交換
2月1〜21日 年俸調停
2月13日 スプリングトレーニングに参加する
投手、捕手、故障者の集合日
2月18日 スプリングトレーニングに参加する残りの野手の集合日
3月1日 スプリングトレーニングの集合期限
3月2〜11日 契約完了していない選手との契約更新
(調停権のない選手は、この時までに契約がまとまらなければ
契約が自動更新される)
3月31日 登録選手が25人に絞られ、シーズン開幕


●他最近のカブスの動き
・ボビー・スケールズ、ブレイク・パーカー、ジェフ・グレイと
ジェイムズ・アドゥチをマイナーへ送り(メジャー40人枠からも除外)、
ダブルAのロビンソン・チリノス(C)をロースターに加える。
スケールズはマイナー行きを拒否し、FAに。

August 30, 2010

記事はこちら(ITメディア)
以下、同記事の引用
米メジャーリーグ(MLB)の公式サイトを運営する米MLB Advanced Mediaは8月30日、YouTubeでMLBの全試合映像を日本向けにノーカット配信する「MLB.JP」チャンネルを開設した。PCでのみ閲覧できる。
 YouTubeと映像配信に関するパートナーシップを締結。MLBの試合終了後、36時間以内にノーカット映像を公開する。昨年以降の試合は全て公開する予定だ。試合のハイライトや、1日の全試合結果をまとめた映像も用意する。動画ページには広告を掲載し、収入をYouTubeとシェアする。
 8月30日時点で約4000本の動画を公開。ほとんどは英語だが、一部日本語の実況が付いたものもある。ランディ・ジョンソン選手が2004年に達成した完全試合、野茂英雄選手の初登板、松井秀喜選手がMVPを獲得した昨年のワールドシリーズなど、歴史に残る名場面や日本人選手の懐かしの映像も順次配信していく。
 ノーカット試合映像を見られるのは日本のみで、そのほかのハイライト映像や過去の映像はロシア、オーストラリア、ニュージランド、ブラジルからも見られるようにした。“本場”米国のYouTubeからは映像を見られない。
 MLB.JPの記者発表会には、元プロ野球選手で、ニューヨークメッツに在籍したこともある小宮山悟さんがゲストで登場。「シーズンもそろそろ佳境なので、ワールドチャンピオンがどこなのか想像しながら、(MLB.JPを)楽しみたい」と話している。


こんな感じらしいです。画質はいいですな。

ただ、これではMLB.TVに高いお金を払っているメリットが
なくなりそう…。なんだかなあ。

April 03, 2010

かなりやっつけで予想してみた。

1.CHC
2.STL
3.MIL
4.CIN
5.HOU
6.PIT

2位はカーディナルスか。打にはプホルス、ホリデイ、
投にカーペンター、ウェインライトと
オールスター級の人材が揃っている。怪我せず機能すると強烈。
野手やリリーフ陣にも他に好選手がズラリ。
ラルーサそろそろ引退してくれないかな。

3位はブルワーズとレッズの争いか。
ブルワーズは先発陣がやや弱そうだが
昨年ほど酷いとは考えにくいうえ、
打線がカバーすれば手強い。その打線は
フィルダーとブラウン以外の打者がどのくらい打てるか。
レッズは投打とも選手が揃うが、特に先発陣の出来による。
故障者の数が減れば上位争い出来そう。

5位はアストロズ。昨年のように
バークマンらが故障すると希望が持てない。
主力が高齢化しているが代わりの人材が
まだ育っていないように思える。

6位はパイレーツ。選手層が薄い印象を受ける。
個々に才能ある選手はいるがチームとしてはいまいち。

December 20, 2009

関係ないが、一応水戸市民ということでこの話題。

以下産経の引用

「市を挙げて松井秀応援」 アナハイムと姉妹都市の水戸市

 米大リーグ・エンゼルスの本拠地、カリフォルニア州
アナハイム市と国際親善姉妹都市の水戸市では、
松井秀喜選手(35)の入団を歓迎するムードが高まっている。
加藤浩一市長は「水戸市を挙げて応援していきたい」と宣言。
交流の一環として観戦ツアーなども検討されそうだ。
 両市は昭和51年、国際親善姉妹都市盟約を結び、
毎年、学生親善大使として高校生や大学生のホームステイを
相互に受け入れ、行政視察の訪問団も相互派遣している。
水戸市内には「アナハイム通り」「アナハイム広場」があり、
アナハイム市内にも「ミト・スクエア」がある。
 学生親善大使を派遣する水戸市国際交流協会によると、
例年15人程度がアナハイム市で語学などの研修を受ける。
来年度の募集は4月から行う見込みで、
「エンゼルスの試合を観戦できる可能性はある」と説明している。


…市を挙げて応援?
いえ、私はカブスファンなのでいいです(笑)。
あ、でも観戦ツアーがあって、市民は安く行ける
というなら考える(笑)。

ちなみにアナハイム通りは水戸市民球場の隣。

July 18, 2009

MLB.TVでは、これまで放映権の関係で
串を使うなどいろいろやらない限り
日本で生中継は見られなかったが、
今度から生中継で見られるようになったようだ。
ホームとアウェーの放送局も選べる。ありがたいことだ。

「日本でのブラックアウト解除」

(MLB.TVのページの画面下の注意書きも、
今までJAPAN AND SOUTH KOREAはブラックアウトだと
書いてあったのだが、いつの間にか
SOUTH KOREAだけになっている。)




April 05, 2009

ナ・リーグ中部地区の今年の予想

1.CUBS
2.STL
3.CIN
4.MIL
5.HOU
6.PIT

カーディナルスは目立った補強はしていない様子。
グリーンが加わったくらいか。
ただ、プホルスやラドウィック、グロース、アンキールを擁する
打撃陣は依然強力だし、先発も揃っているので
強敵であることには変わりない。
いつものダンカン・マジックで思わぬ二桁投手が
出てくる可能性もあるうえ、カーペンターも復帰してくる。
若手も成長著しい。
何より、個人的にカーズアレルギーが…
「また負けるのではないか」という苦手意識がなくならない。
とにかく、彼らに勝った記憶がほとんどない。

レッズは意外に強敵であなどれない。
ハラング、ヴォルケス、アローヨ、クエイト、オウイングス
(ベイリー)という先発陣の顔ぶれは充実し、
全員二桁勝ってもおかしくない。
打撃陣も強力。特にリグレーの打撃戦では分が悪い。
カブスキラーのダンは抜けたものの、
ブルースとかヴォットにもよく打たれているので要注意。
おまけにGMがかつてカーディナルス帝国を築いたジョケッティ。
なんだか不気味だ。

ブルワーズはやはりシーツとサバシアが抜けたのが
痛いのではないか。
彼らを苦手にしていたカブスにすればラッキーだ。
しかしガヤードが戻ってくるから実際は
それほどローテーションの戦力ダウンはないかも。
昨年打ちまくったスタメンの野手には変化がないし、
もうそろそろとはいえホフマンも加わった。
カブスは今年も苦戦しそうだ。

アストロズは先発投手陣に不安。
オズワルト、ロドリゲスに続くのがバッキーとかモーラーでは…
ハンプトンやオーティスが復活するかもしれないが、よくわからない。
打撃陣は、選手層が薄いようなので昨年のように
リーや松井が離脱すると苦しいか。
ただ機動力でかき回されるとうっとうしい相手だ。
カブスとしては打線を何とか抑えたいところ。

パイレーツは投打ともコマ不足の印象。
特に打線に大砲が欲しいところだろう。
今年もおとなしくしていてほしいが。

April 01, 2009

MLB.TV Premiumでは生中継は見られなくなるようだ。
MLB.TVページの下のほうに小さい字でこう書いてある。

JAPAN AND SOUTH KOREA
Regular Season and Postseason Live Blackout: Due to Major League Baseball exclusivities, during the MLB Regular Season and Postseason, all live games will be blacked out in Japan and South Korea. Each game will be available 45 minutes after the conclusion of the game as an archived game (archived games are blackout free).

放映権の関係で、日本と韓国では
レギュラーシーズンもポストシーズンも
生中継は見られない、と。
試合が終わって45分たってから録画を見られると。

最悪だ。これだとPremiumの意味がないではないか
(少なくとも私にとっては)。
高いうえにこれではなあ。
ベーシックのやつで充分か。

October 31, 2008

オフシーズンの日程

2008年
10月30日〜11月13日 フリーエージェント宣言期間。
ワールドシリーズ後15日間。
11月3〜6日 カリフォルニア州デイナポイントにてGM会議。
11月20日 40人の保有リスト発表。
12月1日 FA宣言した選手に前所属チームが契約交渉を
申し入れる期限。
12月7日 FA宣言した選手が、前所属チームの契約交渉の
申し入れを受け入れるかどうか回答する期限
12月8〜11日 ネバダ州ラスベガスにてウィンターミーティング
12月11日 ルールファイブドラフト
12月12日 契約していない選手に09年の契約を提示する期限。

2009年
1月5〜15日  年俸調停申請。
1月19日か20日 年俸調停金額交換。
2月1〜21日 年俸調停。
2月14日 スプリングトレーニングに参加する投手、捕手、故障者の
集合期限(WBCのロースターに入っている選手)。
2月17日 スプリングトレーニングに参加する
残りの野手の集合期限(WBCのロースターに入っている選手)。
2月22日 スプリングトレーニング集合期限
(WBCのロースターに入っていない選手)。
3月5〜23日 WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)
3月2〜11日 契約完了していない選手との契約更新。
4月5日 登録選手が25人に絞られ、シーズン開幕。

October 22, 2008

ワールドシリーズですが。

元カブス選手が3人そろうと勝てない。
フィリーズには、エアー、モイヤー、ステアーズと
揃っているのに対し、レイズはフロイドだけ。

よって、レイズ勝利と予想。

July 19, 2008

昨日野茂について書いたら、
野茂が出てたナイキのCMを思い出した。
確か96年か97年ごろに放送されていた記憶がある。

YouTubeで探してみたら、あった。



野茂が打者を次々と三振に打ち取るというもので、
そのカッコ良さが際立っているのだが、
よく見ると相手はカブスの選手。
やっぱりやられ役か(笑)。
これだけ束になってかかっても
野茂を打てないとはね。

(架空の選手たちだが、ユニフォームは
94年〜96年頃に着用していた
ロード用のものと思われる。)

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