April 02, 2017

9 ハヴィアー・バエズ Javier Baez

Ednel Javier Baez
内野手・右投げ右打ち
92年プエルトリコ生まれ
11年ドラフト1位でカブス入団
今季年俸 60万900ドル
年度別成績
以前の名鑑(2014年、2015年、2016年

NHK解説の小宮山さんもMOBYさんも一押しの若手。
常にアクセル全開でプレーし、
ESPNでは球界で最もエキサイティングな選手と評された。

レスターとともにNLCSのMVPを受賞。
NLDS第1戦では1-0の勝利に導く値千金のソロ、
第4戦では9回に決勝タイムリー、NLCSでは
第1戦でホームスチール、第5戦では3安打。
素晴らしい活躍だった。

昨年は打撃よりも守備・走塁で脚光を浴びたのは意外だった。
二塁・三塁・遊撃でそれぞれ20試合以上先発出場したのは
カブスでは23年ぶり。しかもどこを守っても見事だった。
身体能力が高く俊敏、とっさの判断にも優れ、
特にタッチの上手さは球界屈指との評。
二塁における守備防御点(DRS)は11で、
試合数が少ないにもかかわらずわずか1差でメジャー3位。
複数ポジション部門でフィールディングバイブル賞も受賞している。

バエズが5人目の内野手として定着したことで
ブライアントやゾブリストが外野に回ることができ、
様々な打線を組むことが可能になった。
今年も毎日ポジションを変えながら出場することになるだろう。
ゾブリストも高齢になる事から、バエズが「ゾブリスト役」になるのか。

なお走塁面でも、チーム2位の12盗塁を決めたほか、
クロールでタッチを巧みにかいくぐるシーンも話題に。
WBCでもその技術を披露したのは記憶に新しい。

残る課題は、三振の多さだけだ。


●個人タイトル・記録など
*WBCプエルトリコ代表(17年)
*All-WBC Team(17年)
*NLCS MVP(16年)
*Fielding Bible Award(Multiple Position)(16年)
*延長15回の満塁ホームランは、球団史上最も遅いイニングでの達成(16年6/28)
*ポストシーズンで1試合2二塁打は球団最多タイ記録(16年NLCS第5戦)
*メジャーデビュー戦で延長戦での本塁打を放ったのは球団史上初(14年8/5)
*デビュー3試合で3本塁打を放ったのは球団史上初(14年)

Satoshiat 22:09コメント(0)トラックバック(0) 
シカゴ・カブス 

トラックバックURL

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
Archives
Recent Comments