April 02, 2017

22 ジェイソン・ヘイワード Jason Heyward

Jason Alias Heyward
外野手・左投げ左打ち
89年ニュージャージー州生まれ
07年ドラフト1位でブレーブス入団
15年12月にFAでカーディナルスからカブスに移籍
今季年俸 2150万ドル
年度別成績
以前の名鑑(2016年

移籍1年目は、打撃面においては悲惨だった。
開幕からひたすら不振が続き、7月には7番まで打順降格。
監督に自ら打順降格を申し出たあたりはいかにもヘイワードらしいが、
結局効果は無く、打率.230本塁打7という自己最低の成績に終わった。

ポストシーズンでもまったく打てず、ワールドシリーズでスタメン落ち。
守備だけでは納得しないファンやマスコミに「184ミリオンの控え」と叩かれた。

しかし、ワールドシリーズ第7戦で雨天中断になった際
選手だけのミーティングを招集し、熱弁をふるったという。
普段は物静かなヘイワードが活を入れたことで、
同点に追いつかれ意気消沈していたチームが奮い立ち
そのおかげで勝てた、というのが他の選手たちの話である。
何といってもこれで108年ぶりの栄冠がもたらされたわけで、
それだけでもヘイワードを獲得した意味があったというものだ
(もし負けていたら大変だったろうが)。

さて今年はどうか。
27本塁打した12年のフォームに戻すという話で、
オフは打撃コーチのメイリー、ヒンスキーと共に練習に明け暮れた。
これ以下の成績は考えにくいので、昨年よりは打つだろう。

もとよりそれ以外は言う事無し。
守備は球界一だし、ブライアントをして
彼のようになりたいと言わしめた人格者でもある。


●個人タイトル・記録など
*ゴールドグラブ賞(12年、14年〜16年)
*Wilson Defensive Players of the Year(RF)(14年〜15年)
*Fielding Bible Award(RF)(12、14〜15年)
*Wilson Overall Defensive Players of the Year(14年)
*オールスターゲーム選出(10年)
*NL Rookie of the Year(Baseball America)(10年)
*NL Rookie of the Year(Sporting News)(10年)
*Rookie all-star team(Topps)(10年)

15年12月に8年1億8400万ドルで契約
●契約の内訳
契約金 2000万ドル
年俸
16年 1500万ドル
17年 2150万ドル
18年 2150万ドル
19年 2000万ドル
20年 2100万ドル
21年 2100万ドル
22年 2200万ドル
23年 2200万ドル

ほか
・18年シーズン終了後に契約を解除できる権利あり。
・19年に550打席立てば19年シーズン後に契約を解除できる権利あり。
・16〜18年は全球団に対するトレード拒否権あり。
・19〜20年は特定の12球団へのトレードを拒否できる。
・20年以降は10&5選手として全てのトレードを拒否できる。

Satoshiat 21:51コメント(0)トラックバック(0) 
シカゴ・カブス 

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