May 08, 2016

5/7vsWAS 8-5で勝利 Game29(W,23-6)

二転三転で面白い試合だった。
1-0→1-1→2-1→2-4→5-4→5-5→7-5→8-5。
レギュラーシーズンだからまだ良かったが
プレーオフだったら心臓を悪くしたと思う。

まず2-4で迎えた6回の場面。
リゾ安打、ゾブリスト犠打、ソレア安打で二死一三塁となり
ラッセルがタイムリーを放つ。
代打ラステラ四球で満塁とすると、代打ケイリッシュが、
詰まりながらもレフト前に落とす2点タイムリー。5-4と逆転する。
なおケイリッシュは14年9月17日以来となる打点。

同点に追いつかれた後の7回。
ブライアント四球、リゾ二塁打、ゾブリスト敬遠で満塁。
ラッセルの打球はライトフェンス際へ。
これをハーパーがグラブに当て落球。
フェアかファウルか微妙な位置だったものの、ビデオ判定でもフェアで
2者が生還した。

カブスは7投手をつぎ込む執念のリレーを見せ逃げ切り。

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コメント一覧

1. Posted by ukon   May 08, 2016 20:52
面白い試合でしたね。
しかし、連敗とかチームとしてのスランプが来たときにどうなるのだろうという不安があります。
私が心配性なだけですかね。
2. Posted by Satoshi   May 09, 2016 20:34
こんばんはukonさん

連敗とかスランプはありうることですが、
レスター、ロス、ラッキー、モンテーロ
ゾブリストといった、経験豊富で
リーダーシップのあるベテランも多いですから
仮に不調になっても意外にすぐ
立ち直れるのではないかと思っています。



3. Posted by ukon   May 09, 2016 21:43
こんばんはSatoshiさん。そういう意味でも今季、ラッキーやゾブリストを獲得したのは大きいですね。
4. Posted by Satoshi   May 10, 2016 19:38
こんばんはukonさん

ベテランたちは何といってもチャンピオンの経験がありますからねえ。
少々の事では動じたりはしないと思います。
若手には格好の手本になるでしょう。

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