April 03, 2006

47 スコット・エアー Scott Eyre

ほぼ2試合に1度は登板する、
馬車馬のように働く左のリリーフ投手。
2年1100万ドルで
ジャイアンツからFA移籍してきた。

昨年の86試合登板と32ホールドは
いずれもリーグ最多と大活躍。
しかも肝心の左打者を打率.182と封じ、
ワンポイントリリーフとしての役目を
十分果たした。
また登板時に引き継いだ走者78人のうち
ホーム生還を許したのは12人だけ。
つまり85%の走者を生還させなかったことになる
(この数字はナ・リーグ2位だった)。
ピンチの時に頼れる救援投手が入団したことは
チームにとって大いにプラスであろう。

昨年カブスは、レムリンジャーが
ダメだったせいで、左のリリーフはオーマンが一人で
がんばっていたが、エアーの加入で
オーマンの負担も軽くなると同時に、
より強力なブルペンになるはずだ。
カブスでも、ジャイアンツ時と同様、
セットアップ兼左のワンポイントという
役目になりそうだ。

ホワイトソックス、ブルージェイズ時代は
いまひとつだったが、02年ジャイアンツで
ベイカーのもとで開花した。
以来ベイカーとは信頼関係にあり、
カブスを移籍先に選んだ理由の一つが
ベイカーがいる、ということだったらしい。

フォーシームの速球と鋭いスライダーが武器。

91年ドラフト9位でレンジャース入団。
72年カリフォルニア州生まれ。

年度別成績はこちら

→08年8月にトレードでフィリーズに移籍

Satoshiat 02:12コメント(0)トラックバック(0) 
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