April 03, 2006

2 ジーン・クラインズ Gene Clines

今年でメジャーリーグのコーチとして
20年目を迎える。
02年にジャイアンツからカブスに移籍。
2年間一塁コーチを務めたあと、
マシューズと役職を交代し、
去年から打撃コーチに就任した。

昨シーズン大活躍のリーは、
「キャンプ中に、下半身を使うコツを
クラインズから学んだ」と、
自身の打撃成績向上はクラインズのおかげと
述べている。それだけでもクラインズ就任の効果は
あったといえるだろう。

打撃コーチ就任後、チーム打率は
前年のリーグ6位から2位に上昇、
三振数は8位だったのが14位
(つまりリーグで3番目に少ない)と
向上したところをみると、
リー以外にもクラインズの指導の効果は
あったことが伺える。

しかし一方で、選んだ四球数がリーグ最低。
ホームラン数が2位であるにもかかわらず
得点数は9位と平均以下。
いかに攻めの効率が悪かったかが
数字にはっきりと現れている。
出塁率を上げなければこれ以上の
得点力の向上は望めない。
何とか四球などによる出塁率を
高めるようすべきだろう。
今後のクラインズの手腕が注目される。

現役時代は外野手としてメジャーで10年プレー。
79年に引退したあとすぐカブスの一塁コーチに。
3年間コーチを務め、その後アストロズやマリナーズで
コーチを歴任したあと、97年からジャイアンツで
ベイカーと一緒になり、02年秋にベイカーが
カブスの監督に就任すると同時にカブスに戻ってきた。
46年カリフォルニア州生まれ。

→06年シーズン終了後に退団、
ドジャースのマイナーの外野守備・走塁コーチに就任


Satoshiat 03:15コメント(0)トラックバック(0) 
シカゴ・カブス 

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