October 02, 2017

92勝70敗でレギュラーシーズン終了。

(→開幕前の予想。結構適当なことを書いている。特に投手陣は大外れだ。)

プレーオフ。
まずはダスティ・ベイカー率いるナショナルズと。
強豪だが、ここまで来たら勝つ以外にない。
カブスの下馬評は低いものの
5試合のうち3試合なら勝機はあるのではないか。

第1戦は日本時間7日。


●2000年以降の9月(10月)の成績。
30ゲーム差をつけられていたあの頃を思うと感慨深い。
00  7勝22敗(65勝97敗、6位/6 30差)
01 13勝15敗(88勝74敗、3位/6 5差)
02 11勝16敗(67勝95敗、5位/6 30差)
03 19勝 8敗(88勝74敗、1位/6 +1差)
04 17勝13敗(89勝73敗、3位/6 16差)
05 16勝13敗(79勝83敗、4位/6 21差)
06 12勝17敗(66勝96敗、6位/6 17.5差)
07 17勝12敗(85勝77敗、1位/6 +2差)
08 12勝12敗(97勝64敗、1位/6 +7.5差)
09 18勝14敗(83勝78敗、2位/6 7.5差)
10 19勝10敗(75勝87敗、5位/6 16差)
11 12勝13敗(71勝91敗、5位/6 25差)
12 10勝21敗(61勝101敗、5位/6 36差)
13  9勝18敗(66勝96敗、5位/5 31差)
14 12勝13敗(73勝89敗、5位/5 17差)
15 23勝 9敗(97勝65敗、3位/5 3差)
16 18勝11敗(103勝58敗、1/5 +17.5差)
17 19勝10敗(92勝70敗、1/5 +6.0差)


●今シーズンの月別成績。
前半のもたつきが嘘のよう。尻上がりに調子を上げているので、
この調子をプレーオフでも維持できれば面白い。
4月 13勝11敗
5月 12勝16敗(25勝27敗、3位 2.5差)
6月 15勝13敗(40勝40敗、2位 2差)
7月 16勝 8敗(56勝48敗、1位 +2.5差)
8月 17勝12敗(73勝60敗、1位 +3.5差)
9月・10月 19勝10敗(92勝72敗、1位 +6.0差)


●ホーム観客動員数ベスト10。
今シーズンは球団史上4位。
ちなみに7位以下は負け越しのシーズン・・・恐るべしカブスファン。
1.330万 220人(2008年)
2.325万2462人(2007)
3.323万2420人(2016)
4.319万9462人(2017)
5.317万 184人(2004)
6.316万8859人(2009)
7.312万3215人(2006)
8.309万9992人(2005)
9.306万2973人(2010)
10.301万7966人(2011)


●マイナーチーム成績
AAA アイオワ・カブス 67勝72敗
AA テネシー・スモーキーズ 68勝70敗
A+ マートルビーチ・ペリカンズ 73勝67敗
A サウスベンド・カブス 75勝64敗
A- ユージーン・エメラルズ 39勝37敗(プレーオフファイナル敗退)
R メサ・カブス 25勝31敗(東地区後半戦優勝。2002年以来となるアリゾナリーグ優勝)

マイナーのオールスターチーム(シーズン後の)に選出された選手
AAA パシフィック・コーストリーグ
マット・カラシティ(RP)1勝3敗21セーブ、防御率3.26
ヴィクター・カラティーニ(C)打率.342、本塁打10、打点61

AA サザンリーグ
デイヴィッド・ボウディ(2B).272、14、59
ジェイソン・ヴォスラー(3B).241、21、81

A ミッドウェストリーグ
ワイアット・ショート(LHP)4-3、16、3.19


●月間MVP(カブス傘下)
4月
野手 ジェイマー・キャンデラリオ(AAA)打率.306、本塁打3、打点18
投手 ディラン・シース(A-)0勝1敗、防御率1.90
5月
野手 ヴィクター・カラティーニ(AAA).366、3、17
投手 ダンカン・ロビンソン(A-)2-1、1.00
6月
野手 ヴィクター・カラティーニ(AAA).345、4、21
投手 トーマス・ハッチ(A+)3-2、0.98
7月
野手 D.J.ウィルソン(A).284、7、21
投手 曾仁和(AAA) 4-0、1.42
8月
野手 ネルソン・ヴェラスケス(R).289、6、14
投手 ホゼ・アルベルトス(A-)1-0、1.96

●カブスマイナーの年間最優秀選手。メジャー昇格選手はリンクあり。
2004
野手 ブライアン・ドピラク(IF)
投手 レニエル・ピント
2005
野手 エリック・パターソン(IF)
投手 ショーン・ギャラガー
2006
投手 ドナルド・ヴィール
投手 リッチ・ヒル
2007
野手 ジオヴァニ・ソト(C)
投手 ケヴィン・ハート
2008
野手 マイカ・ホフパウアー(IF)
投手 ミッチ・アトキンス
2009
野手 カイラー・バーク(OF)
投手 ケイシー・コールマン
2010
野手 ブランドン・ガイヤー(OF)
投手 クリス・アーチャー
2011
野手 ブライアン・ラヘアー(OF)
投手 ジェフ・ベリヴォー
2012
野手 ローガン・ワトキンス(IF)
投手 ニック・ストラック
2013
野手 ハヴィアー・バエズ(IF)
投手 カイル・ヘンドリクス
2014
野手 クリス・ブライアント(IF)
投手 曾仁和
2015
野手 ウィルソン・コントレラス(C)
投手 ライアン・ウィリアムス
2016
野手 イロイ・ヒメネス(OF)
投手 トレヴァー・クリフトン
2017
野手 ヴィクター・カラティーニ(C)
投手 曾仁和

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シカゴ・カブス 

September 30, 2017

27日、カブスの地区優勝が決定。

3年連続ポストシーズン進出は1906~08年以来。
地区優勝の大本命と言われてはいたものの、
意外にも開幕から投打とも低調。
一時5.5ゲーム差をつけられるなど苦戦が続いた。
低レベルの争いだったことが幸いしたのは間違いないが、
ともかく良く巻き返したと思う。
ちなみにオールスター前負け越しの成績から
プレーオフに進出するのは球団史上初。

今年は粘りが違うのか、あるいは前回王者の意地なのか。


●優勝(ポストシーズン進出)を決めた日付
1876年 9/26
1880 9/15
1881 9/19
1882 9/29
1885 9/30
1886 10/9
1906 9/19
1907 9/23
1908 10/8
1910 10/2
1918 8/29※短縮シーズン
1929 9/18
1932 9/20
1935 9/27
1938 10/1
1945 9/29
1984 9/24
1989 9/26
1998 9/28
2003 9/27
2007 9/28
2008 9/20
2015 9/25
2016 9/15
2017 9/27

日付順
8/29(1918年)※短縮シーズン
9/15(1880)
9/15(2016)
9/18(1929)
9/19(1881)
9/19(1906)
9/20(1932)
9/20(2008)
9/23(1907)
9/24(1984)
9/25(2015)
9/26(1876)
9/26(1989)
9/27(1935)
9/27(2003)
9/27(2017)
9/28(1998)
9/28(2007)
9/29(1882)
9/29(1945)
9/30(1885)
10/1(1938)
10/2(1910)
10/8(1908)
10/9(1886)

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シカゴ・カブス 

September 25, 2017

キンターナが完封勝利。

カブス左腕の完投シャットアウトは2006年9月16日のリッチ・ヒル以来。
9月の首位攻防戦、しかも連日の延長戦で
ブルペンが疲弊している(と思われる)状況でこの投球。
見事と言うより他ない。
打たれた安打は3本だけで、うち2本は内野安打。
二塁に走者を背負ったのは2度だけのうえ
奪三振10、四球0と文句のつけようが無かった。

打線は、4回にブライアントのタイムリー二塁打で先制。
7回はゾブリストの2ラン、8回はリゾの2点タイムリー二塁打。
上位打線が活躍した。

ブルワーズとの4連戦は3勝1敗という上々の結果に終わった。
今月上旬、3試合計3-20という大差で
スウィープされたのが嘘のようだ。

これで地区優勝へのマジックは2。

Satoshi at 20:05コメント(3) 
シカゴ・カブス 

September 24, 2017

サヨナラ負け。

1-1で迎えた8回。
ハップ二塁打ヘイワード四球の後ジェイが送り、
ブライアントが犠牲フライ。2-1と勝ち越す。

ところが9回、デイヴィスがアーシアに同点ソロを浴びる。
デイヴィスは32試合連続セーブ成功の球団新記録を継続中だったが、
よりによってここで途切れるとは。
これで3試合連続延長戦に突入。カブスでは2001年6月7日〜9日以来。

10回に再度勝ち越す。
ハップ四球、ヘイワードバントの後ジェイがタイムリー。
ところがその裏、2イニング目に入ったデイヴィスが打たれる。
ブラウンに二塁打を打たれると、続くショウに
サヨナラ2ランを浴びた。

98年9月のブルワーズ3連戦には及ばないと思うが、
それにしても大変なシリーズだ。
明日は4連戦の最終戦だが、何が起こるのやら。

Satoshi at 22:08コメント(0) 
シカゴ・カブス 

September 23, 2017

今シーズン初となる2試合連続の延長戦。
昨日に続き、シーズン終盤の首位攻防戦らしい接戦を制した。
プレーオフに向けて選手の気合も違うのか。

0-3から逆転した。
ちなみに今シーズンの逆転勝ちは43度目で、これより多いのは
ドジャースとエンゼルスだけ。
3回にジェイとブライアントのタイムリーで2点を返し、
5回のゾブリストの2点タイムリーで4-3。
その後追いつかれ延長に。

10回。ブライアント四球、リゾ安打、ゾブリスト敬遠で満塁。
ここで代打ラステラが押し出し四球を選んでこれが決勝点。

なおラステラの出塁率は.383(代打だけなら.475)と言う凄い数字だ。
かつてこれほど出塁率が高い控えがいただろうか?
ハップの台頭で出番は多くないものの、
ぎりぎり最後の一人でポストシーズンのメンバーに入れるか。

投手陣は、またも必死の継投で逃げ切り。
ラッキーは4回で降板するもリリーフ陣が奮闘。
6回以降に出した走者は一人だけだった。
そして何より、デイヴィスを休ませることができたのは大きい。

Satoshi at 22:13コメント(0) 
シカゴ・カブス 

September 18, 2017

カーディナルスをスウィープし6連勝。

カーディナルス相手にでスウィープ(3試合以上のシリーズ)を
年2度達成するのは2006年以来、
またカーディナルスがリグレーで年1勝しかできなかったのは
1918年以来である。

元カブスのファウラーに同点3ランを打たれたものの、
7回に決勝点。
リゾ死球、代打バエズ安打。二死後
元カーディナルスのヘイワードがタイムリーを放つ。

9回、二死一塁の場面でファウラーの打球はセンターへ。
逆転弾と思ったデイヴィスがマウンドで
思わずしゃがみ込んだほどの打球だったが、
風に押し戻され結局センターフライ。何とか逃げ切った。

上原、ロンドンが共に故障で投げられずリリーフ陣が手薄な中、
エドワーズとデイヴィスが3連投するなど踏ん張った。


明後日からロード10連戦。レイズと2試合の後、
ブルワーズと4連戦、カーディナルスと4連戦という日程。
今シーズンの運命も決まりそうだ。

Satoshi at 18:31コメント(8) 
シカゴ・カブス 

September 17, 2017

快勝。5連勝で今季最多の貯金16。

ヘンドリクス好投。今季最長の7回2/3を投げ、
カーペンターにソロを浴びただけ。
3回に一死満塁というこの試合唯一と言っていいピンチを迎えたが、
併殺で乗り切ると他は楽々。
コントロールも良く終始安定した内容。
おそらく今シーズン最高の投球だったのではないか。

前半戦は不振のうえ故障で欠場と
昨年に比べ今一つの状態が続いていたが、
故障から復帰後は好投を続けている。ようやく本調子か。

打線は4回に先制。リゾ安打コントレラス四球の後
アルモラ、ハップが連続タイムリー。
5回は二死無走者からリゾとコントレラスが粘って四球で出ると、
アルモラがタイムリー二塁打。3-0。
なおアルモラは最近5試合(スタメンは1度だけ)で
9打数7安打、打点10と凄まじい打撃を披露している。

そして8回、今日故障から復帰したばかりのラッセルが
代打で出場しいきなりホームラン。劇的な形で復帰を果たす。

Satoshi at 21:16コメント(2) 
シカゴ・カブス 

September 16, 2017

合計3点しか取れずブルワーズに3連敗→
合計39点取りメッツに3連勝→
8得点でカーディナルスに勝利。
強いのか弱いのかわからないが・・・
ともかくこの時期は勝つことが重要。

ラッキーとコントレラスが審判の判定に抗議し
2人一気に退場というアクシデントはあったものの、
代わりにマスクをかぶったアヴィラが同点のタイムリーを放ち、
4回2/3しか投げられなかったラッキーの後を受けた
リリーフ陣は残りを4安打無失点。
控えの活躍で勝つのは好調な証拠だろうか。

アヴィラのタイムリーで2-2にすると、
ジェイが勝ち越しタイムリー。ヘイワード四球で満塁。
ここでバエズは投手ゴロだったが、マルティネスのホーム送球を
モリーナが取り損ねる。アヴィラ還って4-2。

さらに代打ハップが2点タイムリー、
ゾブリストの犠牲フライ、ブライアントのタイムリーと
打線がつながりこの回一挙7点。8-2とした。


●入れ替え。曾仁和(ツェン・ジェンホ)(P)を40人枠に追加し、
代わりにピアース・ジョンソンをDFAにする。

曾は22歳の右投手。13年ドラフト外でカブスに入団し、
今年はAAとAAAで13勝4敗、防御率2.54という成績で、14年に続き
カブスマイナーの最優秀投手に選ばれている。

14日のメッツ戦でデビューし球団史上初の台湾出身選手になっている。

Satoshi at 21:00コメント(2) 
シカゴ・カブス 

September 11, 2017

ブルワーズに3タテを食らうという、シリーズ前の最悪のシナリオが現実に。
最近8試合で2勝6敗となりゲーム差は2に縮まっている。
依然首位ではあるけれど。

9月に入ってから打線が(またしても)今一つ。
9/2の試合で14点、9/7に8点取ったものの、
それ以外の8試合では計10点だけだ。

2回。ハップ四球、バエズバントの後
リヴェラのタイムリー二塁打で先制するも、結局この1点のみ。
そもそもこの打球も、ライトのペレスが
目測を誤って取り損ねたに過ぎないので、
無得点でもおかしくはなかった。
デイヴィースに7回をわずか89球で乗り切られた。

ちょうどこのタイミングでコントレラスが故障から復帰したのが
明るい話題。
打線の起爆剤になれるだろうか。

Satoshi at 18:41コメント(5) 
シカゴ・カブス 

September 10, 2017

今シーズン最多の15失点、最大の13点差という惨敗。
首位であることを微塵も感じさせない、ガッカリな試合だった。
2位ブルワーズとのゲーム差は3。

この1試合だけですべてが決まるわけではないのが救いか。

●ロースター追加。マイナーからテイラー・デイヴィスを昇格させる。

デイヴィスは右打ちの捕手で27歳。
11年ドラフト外で入団し、7年目でようやく昇格。




マイナー通算は.284/.357/.429と好成績で、
パワーは無いが選球眼は良い堅実な打者。
決してふざけてばかりだった訳ではない。

●セス・フランコフとジェイコブ・ハネマンはでマリナーズへ、
ジャック・レザーシッチはパイレーツへ、
ウェーバーでそれぞれ移籍。

●元パドレスのウィル・ヴェナブルがカブスのフロント入り→発表

肩書は社長/GM特別補佐。
プリンストン大で人類学を学んだ秀才で、
まだ34歳。いずれはGMか。

ロッテでプレーした「マックス」の息子という事で日本でも有名。

Satoshi at 18:41コメント(0) 
シカゴ・カブス 
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