September 25, 2017

キンターナが完封勝利。

カブス左腕の完投シャットアウトは2006年9月16日のリッチ・ヒル以来。
9月の首位攻防戦、しかも連日の延長戦で
ブルペンが疲弊している(と思われる)状況でこの投球。
見事と言うより他ない。
打たれた安打は3本だけで、うち2本は内野安打。
二塁に走者を背負ったのは2度だけのうえ
奪三振10、四球0と文句のつけようが無かった。

打線は、4回にブライアントのタイムリー二塁打で先制。
7回はゾブリストの2ラン、8回はリゾの2点タイムリー二塁打。
上位打線が活躍した。

ブルワーズとの4連戦は3勝1敗という上々の結果に終わった。
今月上旬、3試合計3-20という大差で
スウィープされたのが嘘のようだ。

これで地区優勝へのマジックは2。

Satoshi at 20:05コメント(3) 
シカゴ・カブス 

September 24, 2017

サヨナラ負け。

1-1で迎えた8回。
ハップ二塁打ヘイワード四球の後ジェイが送り、
ブライアントが犠牲フライ。2-1と勝ち越す。

ところが9回、デイヴィスがアーシアに同点ソロを浴びる。
デイヴィスは32試合連続セーブ成功の球団新記録を継続中だったが、
よりによってここで途切れるとは。
これで3試合連続延長戦に突入。カブスでは2001年6月7日〜9日以来。

10回に再度勝ち越す。
ハップ四球、ヘイワードバントの後ジェイがタイムリー。
ところがその裏、2イニング目に入ったデイヴィスが打たれる。
ブラウンに二塁打を打たれると、続くショウに
サヨナラ2ランを浴びた。

98年9月のブルワーズ3連戦には及ばないと思うが、
それにしても大変なシリーズだ。
明日は4連戦の最終戦だが、何が起こるのやら。

Satoshi at 22:08コメント(0) 
シカゴ・カブス 

September 23, 2017

今シーズン初となる2試合連続の延長戦。
昨日に続き、シーズン終盤の首位攻防戦らしい接戦を制した。
プレーオフに向けて選手の気合も違うのか。

0-3から逆転した。
ちなみに今シーズンの逆転勝ちは43度目で、これより多いのは
ドジャースとエンゼルスだけ。
3回にジェイとブライアントのタイムリーで2点を返し、
5回のゾブリストの2点タイムリーで4-3。
その後追いつかれ延長に。

10回。ブライアント四球、リゾ安打、ゾブリスト敬遠で満塁。
ここで代打ラステラが押し出し四球を選んでこれが決勝点。

なおラステラの出塁率は.383(代打だけなら.475)と言う凄い数字だ。
かつてこれほど出塁率が高い控えがいただろうか?
ハップの台頭で出番は多くないものの、
ぎりぎり最後の一人でポストシーズンのメンバーに入れるか。

投手陣は、またも必死の継投で逃げ切り。
ラッキーは4回で降板するもリリーフ陣が奮闘。
6回以降に出した走者は一人だけだった。
そして何より、デイヴィスを休ませることができたのは大きい。

Satoshi at 22:13コメント(0) 
シカゴ・カブス 

September 18, 2017

カーディナルスをスウィープし6連勝。

カーディナルス相手にでスウィープ(3試合以上のシリーズ)を
年2度達成するのは2006年以来、
またカーディナルスがリグレーで年1勝しかできなかったのは
1918年以来である。

元カブスのファウラーに同点3ランを打たれたものの、
7回に決勝点。
リゾ死球、代打バエズ安打。二死後
元カーディナルスのヘイワードがタイムリーを放つ。

9回、二死一塁の場面でファウラーの打球はセンターへ。
逆転弾と思ったデイヴィスがマウンドで
思わずしゃがみ込んだほどの打球だったが、
風に押し戻され結局センターフライ。何とか逃げ切った。

上原、ロンドンが共に故障で投げられずリリーフ陣が手薄な中、
エドワーズとデイヴィスが3連投するなど踏ん張った。


明後日からロード10連戦。レイズと2試合の後、
ブルワーズと4連戦、カーディナルスと4連戦という日程。
今シーズンの運命も決まりそうだ。

Satoshi at 18:31コメント(8) 
シカゴ・カブス 

September 17, 2017

快勝。5連勝で今季最多の貯金16。

ヘンドリクス好投。今季最長の7回2/3を投げ、
カーペンターにソロを浴びただけ。
3回に一死満塁というこの試合唯一と言っていいピンチを迎えたが、
併殺で乗り切ると他は楽々。
コントロールも良く終始安定した内容。
おそらく今シーズン最高の投球だったのではないか。

前半戦は不振のうえ故障で欠場と
昨年に比べ今一つの状態が続いていたが、
故障から復帰後は好投を続けている。ようやく本調子か。

打線は4回に先制。リゾ安打コントレラス四球の後
アルモラ、ハップが連続タイムリー。
5回は二死無走者からリゾとコントレラスが粘って四球で出ると、
アルモラがタイムリー二塁打。3-0。
なおアルモラは最近5試合(スタメンは1度だけ)で
9打数7安打、打点10と凄まじい打撃を披露している。

そして8回、今日故障から復帰したばかりのラッセルが
代打で出場しいきなりホームラン。劇的な形で復帰を果たす。

Satoshi at 21:16コメント(2) 
シカゴ・カブス 

September 16, 2017

合計3点しか取れずブルワーズに3連敗→
合計39点取りメッツに3連勝→
8得点でカーディナルスに勝利。
強いのか弱いのかわからないが・・・
ともかくこの時期は勝つことが重要。

ラッキーとコントレラスが審判の判定に抗議し
2人一気に退場というアクシデントはあったものの、
代わりにマスクをかぶったアヴィラが同点のタイムリーを放ち、
4回2/3しか投げられなかったラッキーの後を受けた
リリーフ陣は残りを4安打無失点。
控えの活躍で勝つのは好調な証拠だろうか。

アヴィラのタイムリーで2-2にすると、
ジェイが勝ち越しタイムリー。ヘイワード四球で満塁。
ここでバエズは投手ゴロだったが、マルティネスのホーム送球を
モリーナが取り損ねる。アヴィラ還って4-2。

さらに代打ハップが2点タイムリー、
ゾブリストの犠牲フライ、ブライアントのタイムリーと
打線がつながりこの回一挙7点。8-2とした。


●入れ替え。曾仁和(ツェン・ジェンホ)(P)を40人枠に追加し、
代わりにピアース・ジョンソンをDFAにする。

曾は22歳の右投手。13年ドラフト外でカブスに入団し、
今年はAAとAAAで13勝4敗、防御率2.54という成績で、14年に続き
カブスマイナーの最優秀投手に選ばれている。

14日のメッツ戦でデビューし球団史上初の台湾出身選手になっている。

Satoshi at 21:00コメント(2) 
シカゴ・カブス 

September 11, 2017

ブルワーズに3タテを食らうという、シリーズ前の最悪のシナリオが現実に。
最近8試合で2勝6敗となりゲーム差は2に縮まっている。
依然首位ではあるけれど。

9月に入ってから打線が(またしても)今一つ。
9/2の試合で14点、9/7に8点取ったものの、
それ以外の8試合では計10点だけだ。

2回。ハップ四球、バエズバントの後
リヴェラのタイムリー二塁打で先制するも、結局この1点のみ。
そもそもこの打球も、ライトのペレスが
目測を誤って取り損ねたに過ぎないので、
無得点でもおかしくはなかった。
デイヴィースに7回をわずか89球で乗り切られた。

ちょうどこのタイミングでコントレラスが故障から復帰したのが
明るい話題。
打線の起爆剤になれるだろうか。

Satoshi at 18:41コメント(5) 
シカゴ・カブス 

September 10, 2017

今シーズン最多の15失点、最大の13点差という惨敗。
首位であることを微塵も感じさせない、ガッカリな試合だった。
2位ブルワーズとのゲーム差は3。

この1試合だけですべてが決まるわけではないのが救いか。

●ロースター追加。マイナーからテイラー・デイヴィスを昇格させる。

デイヴィスは右打ちの捕手で27歳。
11年ドラフト外で入団し、7年目でようやく昇格。




マイナー通算は.284/.357/.429と好成績で、
パワーは無いが選球眼は良い堅実な打者。
決してふざけてばかりだった訳ではない。

●セス・フランコフとジェイコブ・ハネマンはでマリナーズへ、
ジャック・レザーシッチはパイレーツへ、
ウェーバーでそれぞれ移籍。

●元パドレスのウィル・ヴェナブルがカブスのフロント入り→発表

肩書は社長/GM特別補佐。
プリンストン大で人類学を学んだ秀才で、
まだ34歳。いずれはGMか。

ロッテでプレーした「マックス」の息子という事で日本でも有名。

Satoshi at 18:41コメント(0) 
シカゴ・カブス 

September 04, 2017

大波打線再び。
昨日14点も今日は5安打、ハップのソロホームランによる1点のみ。
これで12点以上取った翌日の試合は3勝7敗。

打ちすぎて疲れるんだろうか。
得点少なめでも連勝の方が嬉しいのだが贅沢なのか。

しかも抑えられた相手がエースならいざ知らず、
メジャー初先発のフリードという新人。
しかもダブルAで防御率5.92という成績だったと知りなお残念。
しかもメジャー初勝利だそうだ。なんでこうなる。

まあ、ホーム7連戦を6勝1敗なら上出来か。


●アリエタが8月の月間最優秀投手に選ばれた→こちら
月間MVP受賞4度は球団史上2位。

過去の受賞者。カッコ内は月間成績。
1961年6月 ジョージ・アルトマン
63年5月 ディック・エルスワース
63年6月 ロン・サント
64年5月 ビリー・ウィリアムス
64年7月 ロン・サント
69年5月 ケン・ホルツマン
69年6月 ロン・サント
71年7月 ファーガソン・ジェンキンス
72年7月 ビリー・ウィリアムス
75年9月 アンドレ・ソーントン
76年8月 レイ・バリス
77年5月 ブルース・スーター
77年6月 リック・ラッシェル
77年7月 リック・ラッシェル
79年7月 ディック・ティドロー
79年8月 リック・ラッシェル
80年4月 デイヴ・キングマン
80年8月 リック・ラッシェル
82年8月 ビル・バックナー
83年8月 メル・ホール
84年5月 レオン・ダーラム
84年6月 ライン・サンドバーグ
84年8月 キース・モアランド
84年8月 リック・サトクリフ
87年8月 アンドレ・ドーソン
88年6月 グレッグ・マダックス
89年7月 マーク・グレース
90年5月 アンドレ・ドーソン(打率.350、9本、28打点)
90年6月 ライン・サンドバーグ(.377、14、25)
92年5月 マイク・モーガン(5勝0敗、防2.32)
96年7月 サミー・ソーサ(.358、10、29)
98年6月 サミー・ソーサ(.298、20、40)
99年5月 サミー・ソーサ(.321、13、27)
00年7月 サミー・ソーサ(.337、11、24)
01年8月 サミー・ソーサ(.385、17、36)
03年8月 マーク・プライアー(5-0、0.69)
03年9月 マーク・プライアー(5-1、2.27)
04年9月 カルロス・ザンブラーノ(4-0、1.01)
05年4月 デレック・リー(.419、7、28)
06年4月 グレッグ・マダックス(5-0、1.35)
06年7月 カルロス・ザンブラーノ(6-0、4.15)
07年6月 アルフォンソ・ソリアーノ(.336、11、18)
07年7月 カルロス・ザンブラーノ(5-1、1.38)
09年9月 デレック・リー(.386、9、23)
15年8月 ジェイク・アリエタ(6-0、0.43)
15年9月・10月 ジェイク・アリエタ(5-0、0.39)
16年4月 ジェイク・アリエタ(5-0、1.00)

16年6月 ジョン・レスター(4-0、1.41)
16年8月 クリス・ブライアント(.383、10、22)
16年8月 カイル・ヘンドリクス(4-0、1.28)
16年9月・10月 ジョン・レスター(5-1、1.48)
17年8月 ジェイク・アリエタ(4-1、1.21)

3回以上受賞者
5回 サミー・ソーサ
4 ジェイク・アリエタ
3 ロン・サント
3 リック・ラッシェル
3 カルロス・ザンブラーノ


●ザストリズニーをマイナーから昇格させる。
現在のロースターは以下の通り
投手
6カール・エドワーズ・ジュニア
19上原浩治
28カイル・ヘンドリクス
29ロブ・ザストリズニー(左)
32ブライアン・ダンシング(左)
34ジョン・レスター(左)
36ディロン・メイプルズ
37ジャスティン・ウィルソン(左)
38マイク・モンゴメリー(左)
41ジョン・ラッキー
46ペドロ・ストロープ
49ジェイク・アリエタ
52ジャスティン・グリム
56ヘクター・ロンドン
60フェリックス・ペーニャ
62ホゼ・キンターナ(左)
71ウェイド・デイヴィス

捕手
7レネ・リヴェラ
13アレックス・アヴィラ(左)
20ヴィクター・カラティーニ(両)

内野手
2トミー・ラステラ(左)
8イアン・ハップ(両)
9ハヴィアー・バエズ
15マイク・フリーマン(左)
17クリス・ブライアント
18ベン・ゾブリスト(両)
44アンソニー・リゾ(左)

外野手
5アルバート・アルモラ・ジュニア
12カイル・シュウォーバー(左)
22ジェイソン・ヘイワード(左)
24レオニス・マーティン(左)
30ジョン・ジェイ(左)

故障
27アディソン・ラッセル(8/3〜)
40ウィルソン・コントレラス(8/11〜)

マイナー
24アレック・ミルズ
33エディ・バトラー
48ピアース・ジョンソン
74デュワン・アンダーウッド・ジュニア
21マーク・ザグニス
75ジェイコブ・ハネマン

Satoshi at 20:48コメント(11) 
シカゴ・カブス 

September 03, 2017

12点取られての勝利は2002年8月20日以来。
17安打も打たれながら勝てたのは大きいのではないか。

2回。リゾ安打、ゾブリストとヘイワードが四球で満塁とすると、
何とリヴェラがホームラン。
メジャー9年で自身初のグランドスラムという伏兵の一発で先制。

4回は、2四球と安打でまたも満塁のチャンスを作ると、
リゾが走者一掃のタイムリー三塁打を放ち再度リードを広げる。
なおリゾは100打点に到達。
1シーズンに30二塁打&30本塁打100打点を3度達成は、
ハック・ウィルソンの4度に次いで球団史上2位タイである。

リゾの後バエズ、ヘイワードもタイムリーで続き、10-5。
正直この時点で勝ったと思ったが、そう容易くは無かった。

その後リリーフ陣が打たれ、最後はデイヴィスまでつぎ込む羽目に。
そのデイヴィスもタイムリーを2本打たれて2点差。
なおも二死二塁でフリーマンと言う場面だったものの、
三振に仕留めてようやく勝利。やれやれ。

●入れ替え。レスターを故障者リストから登録。
また先日獲得したレオニス・マーティンをロースターに追加し、
レザーシッチをDFAにする。

Satoshi at 22:07コメント(2) 
シカゴ・カブス 
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