June 16, 2018

2試合連続完封負けだった打線だが、14安打と復調し勝利。

3回、21イニングぶりの得点が先制点。
まずハップがソロ。さらにアルモラ安打の後
ブライアントが1か月ぶりの2ラン。3-0。
ブライアントは24試合連続ホームラン無しという
自己ワースト記録に終止符。
調子が悪いとは思えないがどういう訳か長打が出なかった。
まあここから巻き返すだろう。

4回は一三塁からレスターがスクイズを決めたあと
モリーナのエラーでハップが三進しアルモラ犠牲フライ。
さらに5回はシュウォーバーの3ラン、ラッセルのタイムリー二塁打などで
一気に6点を入れ勝負あり。


●今年カブスでプレーしたエフレン・ナヴァーロは
阪神と契約→こちら

そこそこ打てて選球眼も良くて守備もうまいという話ではあったが、
何しろ4試合しか出ていないので、正直よくわからないままだった。
同じ左の一塁手でリゾがいるので出番が無かったが
悪い選手ではないと思う。頑張って欲しい。

また、日ハムでプレーしていたアンソニー・バスが
マイナーから昇格している。
ちなみに背番号は45。前に45を着けていたのは横浜に行ったパットン。

June 10, 2018

1安打完封勝利。
これで早くも昨年を上回る9度目の完封勝利。
ちなみに9度は現在メジャー最多。
防御率もリーグ最高だし、今シーズンここまでの投手陣は好調に思える。

前回のメッツ戦で7回を2安打無失点だったレスターは、
今度は7回を1安打。3回にメドウズに三塁打を打たれただけ。今年は復活か。
なお後を継いだウィルソン、シーシェクも完璧で、
結局19人連続アウトで試合終了。付け入る隙を与えなかった。

打線は初回に先制。
ブライアント死球(10死球はメジャー最多)、
ヘイワード二塁打(ここ10試合で.386)で二三塁とすると、
ゾブリストの内野ゴロで先制(ここ16試合で14打点)。
続くリゾの犠牲フライで2点目(ここ35試合で36打点)。

この2点だけだったが、これで十分だったようだ。

June 09, 2018

モンゴメリーの好投とハップの守備で勝利。ここ7試合で6勝。

モンゴメリーは、初回に犠牲フライで1点を獲られただけ。
6回を投げ先発の役目を果たす。
昨年7月19日以降の10先発では、6勝2敗防御率2.05。
「ダルヴィッシュの代役」扱いは今や不当か。

打線は初回に打って逆転。
1番に起用されたブライアントが安打、ヘイワード二塁打の後
ゾブリストのタイムリーとリゾの犠牲フライ。
2回はモンゴメリー四球、ブライアントとヘイワードが安打で満塁とし
ゾブリストの内野ゴロの間にもう1点。これで3-1。

そして今日はなんといってもハップ。
再三の好プレーを見せ、最後もダイビングキャッチで試合終了。




●今年のドラフト1位はスタンフォード大のニコ・ホーナー。
右打ちの遊撃手。

またしても野手。投手を獲らなくて平気なのか。
ただ、ここ数年の野手陣の成功を考えれば
今回も期待したいところだ。層が厚いに越したことはない。

●2000年以降のカブス1位指名。
失敗続きだったものの、ここ数年は素晴らしい。

00 ルイス・モンタニェス(SS)メジャー通算.223。
01 マーク・プライアー(P)03年はリーグ最高の投手だった。故障が残念。
02 ボビー・ブラウンリー(P)ダブルAより上にあがれず解雇された。
03 ライアン・ハーヴィー(OF)シングルAで30本打ったが、結局昇格できず。
04 なし
05 マーク・ポーレク(P)18歳で入団も、21歳で早くも退団。
06 タイラー・コルヴィン(OF)レギュラーになれるかと思ったが大成せず。
07 ジョシュ・ヴィッターズ(IF)全体3位だったのだが・・・。
08 アンドリュー・キャシュナー(P)パドレスへトレード。代わりにやってきたのがリゾ。
09 ブレット・ジャクソン(OF)ダイヤモンドバックスに放出。
10 ヘイデン・シンプソン(P)マイナー2年でわずか5勝。大失敗だった。 
11 ハヴィアー・バエズ(IF)目指せオールスター。
12 アルバート・アルモラ・ジュニア(OF)完全開花も近い。
13 クリス・ブライアント(IF)12年に100敗したおかげで獲れた。
14 カイル・シュウォーバー(OF)チーム屈指のパワーバッター。
15 イアン・ハップ(OF)昨年デビューしていきなり24本塁打。
16 なし
17 ブレンドン・リトル(P)&アレックス・ラング(P)ともにマイナーで修行中。
18 ニコ・ホーナー(IF)


●現在のカブス40人枠選手のそれぞれのドラフト順位、
もしくはプロ入団の経緯。球団名が無いものはカブス入団。

ジョン・レスター(02年BOS2位)
ペドロ・ストロープ(02年COLドラフト外)

ダルヴィッシュ有(04年日本ハム1位)
ベン・ゾブリスト(04年HOU6位)
クリス・ジメネス(04年CLE19位)

ブライアン・ダンシング(05年MIN3位)

ブランドン・モロー(06年SEA1位)
ホゼ・キンターナ(06年NYMドラフト外)

ジェイソン・ヘイワード(07年ATL1位)
スティーヴ・シーシェク(07年FLA5位)
アンソニー・リゾ(07年BOS6位)

マイク・モンゴメリー(08年KC1位)
タイラー・チャットウッド(08年LAA2位)
ジャスティン・ウィルソン(08年PIT5位)

ウィルソン・コントレラス(09年ドラフト外)

ドリュー・スマイリー(10年DET2位)
ランディ・ロザリオ(10年MINドラフト外)

ハヴィアー・バエズ(11年1位)
コリー・マゾーニ(11年NYMドラフト2位)
カイル・ヘンドリクス(11年TEX8位)
トミー・ラステラ(11年ATL8位)
ジャスティン・ハンコック(11年SD9位)
ディロン・メイプルズ(11年14位)
カール・エドワーズ・ジュニア(11年TEX48位)

アルバート・アルモラ・ジュニア(12年1位)
アディソン・ラッセル(12年OAK1位)
エディー・バトラー(12年COL1位)(補償ラウンド)
デュワン・アンダーウッド・ジュニア(12年2位)
デイヴィッド・ボウディ(12年18位)
シェイ・シモンズ(12年ATL22位)
アレック・ミルズ(12年KC22位)
オスカー・デラクルーズ(12年ドラフト外)
アドベルト・アルゾレイ(12年ドラフト外)

クリス・ブライアント(13年1位)
ロブ・ザストリズニー(13年2位)
ヴィクター・カラティーニ(13年ATL2位)
ルーク・ファレル(13年KCドラフト6位)
曾仁和(13年ドラフト外)

カイル・シュウォーバー(14年1位)
マーク・ザグニス(14年3位)

イアン・ハップ(15年1位)

June 03, 2018

打撃陣は24もの三振を奪われ17残塁という出来だったものの、
延長14回になってからいきなり6得点。
またも珍しい形での勝利。

14回、コントレラス、シュウォーバー安打の後
アルモラが2点タイムリー二塁打を放ち、これが決勝点。
続くラッセル敬遠、ハップ四球の後ゾブリストが2点タイムリー二塁打。
さらにバエズ2ランでとどめ。7-1。

何といっても今日の勝因は投手陣だろう。
9回から登板した4番手ファレルは5回を無失点。
先月のカーディナルス戦では2日連続で延長でサヨナラ打を浴び
マイナー降格もしたが、見事な投球で汚名返上。
先発モンゴメリーも6回をわずか2安打、コンフォートのソロのみに抑えた。

June 02, 2018

6イニングを5安打無得点に抑えられていたと思ったら、
残り3イニングで12安打7得点といきなり打線爆発。
おまけに控え野手が全員出場し全員安打、
合計6打数4安打5打点と大活躍だった。珍しい形で勝利。

0-2の7回、ラッセル、代打ラステラが連続安打で一三塁。
ここでシュウォーバーが犠牲フライ。
コンフォートのバックホーム悪送球の間にラステラが二進すると、
ゾブリストが同点タイムリー二塁打。
さらにブライアントが勝ち越しのタイムリー。

8回は、アルモラ(ちなみに規定打席に到達し打率リーグ6位)と
コントレラス安打の後シュウォーバーの3ラン。6-2と突き放した。


●5月終了。14勝13敗とかろうじて勝ち越し。
どうも投打がかみ合わなかった気がする。

00年 10勝16敗(20勝33敗、5位/6 10.5差)
01 16勝11敗(31勝20敗、1位/6 +2.5差)
02 13勝16敗(21勝32敗、5位/6 10.5差)
03 15勝12敗(30勝24敗、1位/6 +2差)
04 14勝14敗(27勝23敗、2位タイ/6 2.5差)
05 14勝13敗(26勝24敗、2位/6 6.5差)
06  7勝22敗(20勝32敗、5位/6 13.5差)
07 12勝15敗(22勝29敗、2位タイ/6 6.5差)
08 18勝11敗(35勝21敗、1位/6 +2.5差)
09 15勝13敗(25勝24敗、4位/6 4.5差)
10 13勝15敗(24勝28敗、3位/6 6差)
11 11勝16敗(23勝30敗、5位/6 8.5差)
12 10勝17敗(18勝32敗、6位/6 10差)
13 13勝14敗(23勝30敗、4位/5 12差)
14 11勝16敗(20勝33敗、5位/5 11.5差)
15 14勝14敗(26勝22敗、2位/5 6.0差)
16 18勝10敗(35勝15敗、1位/5 +6.5差)
17 12勝16敗(25勝27敗、3位/5 2.5差)
18 14勝13敗(30勝23敗、2位/5 4.0差)

May 27, 2018

2度のリード守れず逆転負け。

先発キンターナは3回1/3で6奪三振と立ち上がり好調に見えたが、
4回、ウィリアムソン四球の後クロフォードに2ランを浴び
あっけなく同点にされる。
ちなみにクロフォードはここ23試合で打率.446、20打点と大当たり。

その裏バエズのソロで一時は勝ち越し。
しかし5回、ヘルナンデス二塁打(ここ8試合で.419)の後
マッカチェンに同点タイムリー二塁打を打たれた。
さらにベルト(ここ6試合で.409)に勝ち越しタイムリー。3-4。
好調な打者にことごとく打たれた。相手が悪かったか。

打線は、やはり2回の無死満塁を逃したのが大きかった。
ヘイワードの押し出し四球で1点だけ。
これ以降あまりチャンスもなかった。


●入れ替え。
ダルヴィッシュを10日間の故障者リストに登録、
カラティーニをマイナーに降格。
代わりにランディ・ロザリオ(P)とクリス・ジメネス(C)を昇格させる。
またジメネスの40人枠を開けるため
エフレン・ナヴァーロをDFAにする。

カラティーニは出番が無いためマイナーで出場機会を与えるとのこと。
確かに、いくらメジャーに在籍とはいえ
プロスペクトが毎日ベンチではなあ。

ロザリオは去年11月にウェーバーでツインズより移籍してきた
24歳の左投手。
今月中旬に昇格し1試合投げた後、再度マイナーに降格していた。
トリプルAでは12試合で防御率0.47と絶好調。

ジメネスは35歳、プロ14年のベテラン捕手。
通算打率は.218とさっぱりだが、コントレラス休養の際に
マスクをかぶってくれれば。

May 26, 2018

リグレーでは5月12日以来の勝利。

ヘンドリクスは7回を2安打1失点で4勝目。
今シーズンはハイペースでホームランを献上してはいるものの、
安定度は昨年と変わらず。

4回にヘルナンデスにソロを打たれたのと、
6回にまたヘルナンデスにシングルヒットを打たれただけ。
ヘルナンデスがいなければ文字通りノーヒットだった。
この日90マイルを超えたボールは1球もなし。
それでいてわずか88球で7イニングをピシャリ。芸術と言っていい。
これで8試合連続3失点以下。

1-1の7回に勝ち越し。
バエズ死球、ハップ四球、ラステラ四球で満塁とすると、
ゾブリストが2点タイムリーを放つ。
なおも二三塁の場面でブライアントも2点タイムリーで続き、5-1とした。

May 20, 2018

ダブルヘッダーは1勝1敗。

第1試合は延長11回、4-5xでサヨナラ負け。

12安打8四球と山のように走者を出すも、
得点圏で16の1、残塁14という惨憺たる打撃。
投げては、11回に登板したウィルソンが四球安打四球四球。
一死も取れずサヨナラ押し出しで自滅。
マドンをして“That’s one of my least favorite games as Cubs manager.”と
言わしめた試合だった。

気合を入れなおしたのかどうか、第2試合は圧勝した。
レッズ投手陣の制球難とミスプレーに助けられたものの、
10得点は汚名返上と言っていい。
それと先発キンターナが7回を投げて1安打無失点と完璧。
今シーズンはブルワーズ戦以外では防御率7.62と不調が続くが、
ようやく調子を上げてくるか。


●なお第2試合で、ハップが球団通算14000号ホームランを放っている。
記念ホームラン
1号 ロス・バーンズ 1876年5月2日
2000 リッグス・スティーブンソン 1927年7月30日
3000 ガビー・ハートネット 1937年9月8日
4000 ビル・セレナ 1950年7月16日
5000 ウォルト・モリン 1957年8月16日
6000 ディック・バーテル 1964年6月28日
7000 ジョー・ペピトーン 1971年7月10日
8000 マイク・ヴェイル 1980年7月25日
9000 レオン・ダーラム 1988年4月12日
10000 サミー・ソーサ 1995年8月17日
11000 マット・ステアーズ 2001年6月3日
12000 アラミス・ラミレス 2006年7月1日
13000 ブレット・ジャクソン 2012年8月25日
14000 イアン・ハップ 2018年5月19日

ちなみに14000本は、ヤンキース(15705)、
ジャイアンツ(14429)に次いでメジャー3位。

May 19, 2018

レッズ2安打に対しカブス15安打。投打に圧倒して勝利。

初回、いきなり5連打で3点を先制。
ゾブリスト安打、ブライアント二塁打のあと
リゾ、コントレラス、ラッセルがタイムリー。
なお試合開始から5者連続安打は2009年9月8日以来。

3回は満塁からバエズの併殺打の間にもう1点、
5回はシュウォーバーのタイムリー二塁打とレスターのスクイズ。
5回で10安打を放ちベイリーをKOした。
ホームランなしで8得点は見事。

先発レスターは6回を投げわずか2安打1失点。
4回にジェネットにシングルヒットを打たれたのと、
5回にデュヴァルにソロを打たれただけ。
これで4勝目。今シーズンは出だし好調だ。

May 13, 2018

5連勝→5連敗→5連勝。

コントレラスがまた打った。
3試合で15打数10安打、二塁打3、三塁打2、本塁打3、11打点と
神がかりと言っていい打棒を発揮。
開幕から29試合で.230、1本塁打8打点といまいちだったのだが
この3試合で荒稼ぎ。調子が出てくれば心強い限りだ。
ちなみに明日が26歳の誕生日。自ら前祝いか。

なお試合は、今日も初回に先制し終始リード。
先頭打者で起用されたバエズが三塁打、ブライアント四球の後
リゾが3ラン。
後ろにコントレラスがいるのでリゾと勝負せざるを得ないが、
リゾも好調なのだった。

さらに四球と安打で続くと、スタメン起用されたボウディがタイムリー。
2回には一死一二塁でコントレラスがタイムリー。これで5-0。

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