July 16, 2018

今日は逆転ではなく、初回からのリードを保って勝利。
意外なことに?ナ・リーグ最高勝率で前半戦を終了することとなった。

まず初回、リゾ安打ブライアント四球の後
バエズ、ラッセルがタイムリー。
ゾブリストの内野ゴロの間にバエズも還る。
2回は一死二三塁でヘイワードが2点タイムリー。これで5-0とした。

昨日に続いて今日も先発野手全員安打と
打撃陣好調。


●2000年以降の前半戦成績。赤字はプレーオフ進出。
00年 35勝51敗(5位/6球団 15.5差)
01 51勝35敗(1位/6 +3差)
02 35勝51敗(5位/6 12.5差)
03 47勝47敗(3位/6 3差)
04 47勝40敗(2位/6 7差)
05 43勝44敗(3位/6 12.5差)
06 34勝54敗(5位/6 14.5差)
07 44勝43敗(2位/6 4.5差)
08 57勝38敗(1位/6 +4.5差)
09 43勝43敗(3位タイ/6 3.5差)
10 39勝50敗(4位/6 9.5差)
11 37勝55敗(5位/6 12差)
12 33勝52敗(5位/6 15差)
13 42勝51敗(4位/5 15差)
14 40勝54敗(5位/5 12差)
15 47勝40敗(3位/5 8差)
16 53勝35敗(1位/5 +7差)
17 43勝45敗(2位タイ/5 5.5差)
18 55勝38敗(1位/5 +2.5差)

●前半戦を振りかえって
最優秀投手・・・レスター
ヘンドリクスもキンターナも調子が上がらず、
チャットウッドはストライクが入らず、ダルヴィッシュは投げられずと
先発陣がいまいちの中で孤軍奮闘。
物凄く素晴らしいという訳でもないが、
それでも要所を締めて順調に勝ち星を伸ばしている。
後半戦も調子を維持して欲しいところだがどうなるか。

最優秀野手・・・バエズ
リゾ、ブライアントが本調子でない中、打撃陣を牽引。
打撃・守備・走塁に大活躍でオールスターにも選ばれた。
30本100打点のペースで打っており、
カブスでは他にサミー・ソーサしか達成していない
「30本塁打30盗塁」の期待もかかる。

最優秀新人・・・ロザリオ
オフにツインズからウェーバーで獲得。
昨年までのメジャー登板歴はわずか2試合と文字通り無名で、
誰?と思ったが、いざ投げてみれば好投。
22試合で防御率1.95と見事。

予想外の活躍選手・・・ボウディ
今年デビューしたばかりの新人。
もっぱらマイナー暮らしで、メジャーでの出場はわずか20試合。
しかし、打撃・守備で随所にいいところを見せており
首脳陣の評価も高い。
十分な出場機会がないのが気の毒。

失望選手・・・ダルヴィッシュ
登板できなければ打たれる以前の問題だ。
ただこのまま終わると思えないので巻き返しに期待。

後半に向けて・・・5.5差をつけられたうえ
負け越していた昨年とは雲泥の差。
後半の息切れのみが不安材料だが、ダルヴィッシュが帰ってくれば
持ちこたえることができるのではないか。

July 15, 2018

先発野手全員安打と活発に打って勝利。
ちなみにまたも逆転試合だった。

1-2の4回、ハップ四球の後シュウォーバーが2ランを放って逆転。
5回はバエズが2点タイムリー二塁打。

一時1点差に迫られたものの、8回に追加点。
一死一二塁からラッセルのタイムリーと
カラティーニのタイムリー二塁打、8-4と突き放した。
9回も、ブライアントヘイワード安打の後バエズ3ランでダメ押し。
なおバエズは5打点。

ブルワーズがダブルヘッダーで連敗したため、単独首位に。

●入れ替え。エドワーズを育休リストに登録し
代わりにザストリズニーを昇格させる。

July 14, 2018

ここ5試合のうち4試合が延長戦、また最近10試合は
全て2点差以内という僅差の試合続きだが、
7勝3敗とものにできているのは大きい。
リリーフ陣の好投とクラッチヒットのおかげか。

この試合も逆転で勝利。しかも9回二死無走者から。
3-4で迎えた9回、二死となったものの
代打カラティーニが死球で出塁、続く1番のリゾが
フルカウントからタイムリー二塁打を放って追いついた。

そして10回。
バエズが内野安打で出て盗塁、ヘッジスが二塁へ悪送球すると
カバーに入った中堅のマーゴーも捕球ミス。
一気に生還しこれが決勝点。

バエズはホームラン性の二塁打を打ったほか
守備でも好プレーでピンチを救うなど、
オールスター選手らしい活躍を見せた。
それにしても面白い選手だ。最近のカブスにはいなかったタイプではないか。


July 08, 2018

5点差を逆転しての勝利。
絶好調レッズ相手にこの勝利は大きいのではないか。

0-5だったのを4-7まで追い上げると、8回に逆転した。
カラティーニとラッセルが四球、代打ボウディが安打で無死満塁。
ここでゾブリストが2点タイムリー二塁打を放ち、6-7。
バエズは投手ゴロだったが、ヒューズが処理し損ねてタイムリーになる。
これでボウディが還り同点、
続くリゾの内野ゴロでゾブリストが還ってこれが決勝点。

先発チャットウッドはいまいちだったが、
リリーフしたロザリオが2回1/3を無失点に抑え逆転につなげた。

これで50勝目。
オールスター前に50勝は2016年以来、球団史上7度目。

●今シーズンの逆転勝利。
1.3/31@MIA 0-2→10-6
2.4/7@MIL 1-2→5-2
3.4/11vsPIT 0-3→13-5
4.4/14vsATL 1-9→14-10
5.4/19vsSTL 0-1→8-5
6.4/20@COL 2-3→16-5
7.4/27vsMIL 0-1→3-2
8.4/30vsCOL 1-2→3-2
9.5/8vsMIA 0-3→4-3
10.5/15@ATL 1-2→3-2
11.5/20@CIN 0-1→6-1
12.5/27vsSF 0-3→8-3
13.5/29@PIT 0-3→8-6
14.6/1@NYM 0-2→7-4
15.6/6vsPHI 3-5→7-5
16.6/8vsPIT 0-1→3-1
17.6/11@MIL 1-2→7-2
18.6/16@STL 0-2→6-3
19.6/19vsLAD 0-1→2-1
20.6/26@LAD 1-2→9-4
21.6/28@LAD 1-3→11-5
22.6/29vsMIN 2-5→10-6
23.6/30vsMIN 4-7→14-9
24.7/1vsMIN 0-1→11-10
25.7/3vsDET 0-3→5-3
26.7/4vsDET 1-2→5-2
27.7/7vsCIN 0-5→8-7

July 07, 2018

連勝は6でストップ。

またもレッズに敗れた。レッズ戦5連敗はマドンが監督になってから初めて。
一方レッズは最近18試合で14勝4敗と絶好調。

6連勝中は全て逆転勝利という試合だったもの、
この日は逆転の気配なし。
それどころかタイムリーが文字通り1本も出なかった。
二塁打のコントレラスが内野ゴロ2つで生還したのと、
シングルヒット2本の後に犠牲フライで得点しただけ。
レッズ投手陣が良かったと言うべきか。

とはいえ最近10試合で7勝3敗と決して不調なわけではない。
エドワーズが故障から復帰したのも明るい材料だ。
また明日。

●入れ替え。エドワーズが故障から復帰、カラティーニが再昇格。
ザストリズニー、メイプルズがマイナー降格。
またジメネスがDFAに。

●デラクルーズ、禁止薬物で80試合の出場停止。→こちら

今年のプロスペクトランク3位の選手だったのに。
期待していただけにガッカリ。

July 01, 2018

火曜の試合前、打撃コーチのデイヴィスが
野手だけのミーティングで活を入れて以来、5試合で49得点。
効果てきめんだったのか。
この試合も、打者一巡のイニングが2度のほか、
先発野手が全員打点を記録するなど打撃陣が奮起。
昨年8月30日以来となる1試合20安打で勝利。

もっとも、打てたのは相手投手が暑さでへばっていたからか。
ツインズの3選手が熱中症で途中交代、アルモラも足が痙攣し交代。
気温35度と、今日の日本以上に暑かったようだ。

9-9という大荒れの7回に勝ち越す。
ボウディ四球、ハップ二塁打、代打シュウォーバー敬遠で
満塁とすると、ヘイワードが勝ち越しのタイムリーを放つ。
ちなみにヘイワードは4安打で、.291と打率急上昇中。

続くバエズも2点タイムリー。12-9。
リゾ敬遠でなおも満塁からコントレラスが犠牲フライ。
ゾブリストも四球で続くと、ラッセルがタイムリーを放ち14点目。
この回5点を入れて突き放した。


●6月終了。
16勝で勝ち越し。5連敗があった割には健闘か。

2000年以降の6月成績
00年 12勝13敗(32勝46敗、6位/6 14.5差)
01 15勝13敗(46勝33敗、1位/6 +4.5差)
02 12勝14敗(33勝46敗、5位/6 9.5差)
03 12勝15敗(42勝39敗、2位タイ/6 1差)
04 15勝12敗(42勝35敗、2位タイ/6 3.5差)
05 14勝13敗(40勝37敗、2位/6 8.5差)
06  9勝18敗(29勝50敗、5位/6 14.5差)
07 17勝11敗(39勝40敗、2位/6 7.5差)
08 15勝12敗(50勝33敗、1位/6 +2.5差)
09 11勝14敗(36勝38敗、4位/6 4.5差)
10 10勝16敗(34勝44敗、4位/6 9.5差)
11 11勝18敗(34勝48敗、5位/6 10差)
12 10勝17敗(28勝49敗、6位/6 15差)
13 12勝15敗(35勝45敗、4位/5 15.5差)
14 15勝13敗(35勝46敗、5位/5 14.5差)
15 14勝13敗(40勝35敗、3位/5 10.5差)
16 16勝12敗(51勝27敗、1位/5 +11差)
17 15勝13敗(40勝40敗、2位/5 2.0差)
18 16勝12敗(46勝35敗、2位/5 1.5差)

●今シーズンの月別
3・4月 16勝10敗(1位 +0.5差)
5月 14勝13敗(30勝23敗、2位 4.0差)
6月 16勝12敗(46勝35敗、2位 1.5差)

June 30, 2018

2試合連続二桁得点で、逆転勝利。
なおシーズン12度の二桁得点はメジャー最多、
22度の逆転勝利はリーグ最多タイだ。

2-5の5回に逆転。
一死からヘイワード安打、ゾブリスト死球、リゾ安打で満塁とすると、
ラッセルが逆転満塁ホームランを放つ。これで6-5。
なおラッセルは2試合連続4打点。そろそろ本調子か?

6回はゾブリストの2ランで追加点。
さらに7回は、シュウォーバーがセンターへ特大の一撃。
・・・リグレーであそこまで飛んだ打球はいつ以来なんだろうか。


●入れ替え。ブライアントが左肩を痛め故障者リスト入り。
代わりにボウディが再昇格。
また、モローが故障から、チャットウッドが育休からそれぞれ復帰。
代わりにマゾーニとメイプルズがマイナーへ。

ブライアントは24試合連続ホームラン無しなど
パワー低下が指摘されているが、やはり左肩の痛みが長引いているようだ。
戻ってくるまでは他のメンバーで持ちこたえるしかあるまい。

●6月25日、ヨシ・カワノさんが亡くなった。97歳。
2008年に引退するまでなんと65年間も用具係を務めた伝説の裏方さん。
誰よりも長くカブスに在籍、いわば球団史そのものと言っていい。

亡くなるまでにカブスが優勝して本当によかった。

June 24, 2018

レッズ相手に3連敗するのは2014年以来。

この3試合で5本のホームランを打たれ、6個の盗塁を決められる。
そしていずれも3得点以下&6失点以上と圧倒されっぱなし。
この試合も、敗戦処理でジメネスが登板するという有様だった。

1-2の3回、一気に6点を入れられた。
二死無走者からヴォットを歩かせると、
ジェネットにタイムリー二塁打、スアレスにタイムリー。
さらに四球と安打で満塁とすると
投手のディスクラファーニに満塁ホームランを打たれた。1-8。

今シーズン投手陣が打たれた満塁ホームランは2本だが、
1本は一昨日ウィンカーに打たれたもので、もう1本は今日だ。

・・・まあ、年に何度かはこういう試合があるものだ。
優勝した2016年さえ、メッツとの4連戦で4連敗、
4試合計11-32という悲惨なシリーズがあったはず。

●おまけ。2012年以降に登板した野手。以前のは→こちら
2014 ジョン・ベイカー(C)1試合 1勝0敗 0.00
2015 デイヴィッド・ロス(C)2試合 0.00
2015 クリス・デノーフィア(OF)1試合 0.00
2016〜17 ミゲル・モンテーロ(C)2試合 3.86
2017 ジョン・ジェイ(OF)1試合 0.00
2017 レオニス・マーティン(OF)1試合 27.00
2018 クリス・ジメネス(C)1試合 0.00

●今日は何の日
1984年。ライン・サンドバーグ・ゲーム
サンドバーグがにスーパースターなるきっかけになった試合。

June 23, 2018

地区最下位のレッズに連敗。
わずか4安打のうえ投手が打たれては。

一時は逆転した。
0-1の4回、ゾブリストがチーム初安打となる二塁打。
リゾの内野ゴロで三進すると、バエズがバント安打を決め
これがタイムリー。
続くシュウォーバーが15号2ラン。

しかし良かったのはここまで。
5回にキンターナがつかまり、ヴォットのタイムリーと
スアレスの2ランで逆転された。
打線も、シュウォーバーの後はシングル1本だけだった。

●入れ替え。ダンシングを一時離脱リストより登録し、
ハンコックがマイナー降格。

ダンシングの復帰は朗報。
ちなみにモローは先日、ズボンを脱ぐ際に故障した

故障中
39スマイリー(2/24〜)
33バトラー(4/20〜)
11ダルヴィッシュ(5/23〜)
6エドワーズ(5/30〜)
15モロー(6/17〜)

●ドラフト1位のニコ・ホーナーと契約→こちら
契約金は272万4000ドルだという。

契約ボーナスランキング
クリス・ブライアント(2013年)670万8400ドル
マーク・プライアー(2001)400万
アルバート・アルモラ・ジュニア(2012)390万
コリー・パターソン(1998)370万
ジョシュ・ヴィッターズ(2007)320万
カイル・シュウォーバー(2014)312万5000
イアン・ハップ(2015)300万
ルー・モンタニェス(2000)275万
ニコ・ホーナー(2018)272万4000
ハヴィアー・バエズ(2011)270万
ボビー・ブラウンリー(2002)250万
ジェフ・サマージャ(2006)250万(※5位指名)
ディロン・メイプルズ(2011)250万(※14位指名)
ライアン・ハーヴィー(2003)240万
ブレンドン・リトル(2017)220万

ドラフト1位の契約ボーナス(2000年以降)
2000 ルー・モンタニェス 275万
2001 マーク・プライアー 400万
2002 ボビー・ブラウンリー 250万
2003 ライアン・ハーヴィー 240万
2005 マーク・ポーレク 175万
2006 タイラー・コルヴィン 147万5000
2007 ジョシュ・ヴィッターズ 320万
2008 アンドリュー・キャシュナー 154万
2009 ブレット・ジャクソン 97万2000
2010 ヘイデン・シンプソン 106万
2011 ハヴィアー・バエズ 270万
2012 アルバート・アルモラ・ジュニア 390万
2013 クリス・ブライアント 670万8400
2014 カイル・シュウォーバー 312万5000
2015 イアン・ハップ 300万
2017 ブレンドン・リトル 220万、アレックス・ラング 192万5000
2018 ニコ・ホーナー 272万4000

●リケッツ・ファミリーがACミラン買収に興味?→こちら

June 17, 2018

最近7カード中6カードで勝ち越し。
昨年より12試合早く40勝に到達した。

2-3の4回、ラッセルのソロで同点に追いつく。
ちなみにラッセルが右投手からのホームランを打つのは
昨年の9月27日以来。

3-3のまま7回へ。
安打のリゾをコントレラスがバント(!)で送る。
続くシュウォーバー敬遠の後、ハップがライト線へタイムリー二塁打。

そして8回は、ゾブリストがエラーで出ると
ヘイワードが2ランを放って追加点。
99マイルの速球をものの見事にとらえた一打だった。
なお剛速球で話題になっているカーディナルスの新人ヒックスは
これがメジャー初の被ホームランだそうだ。ようこそメジャーへ。

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