May 20, 2018

ダブルヘッダーは1勝1敗。

第1試合は延長11回、4-5xでサヨナラ負け。

12安打8四球と山のように走者を出すも、
得点圏で16の1、残塁14という惨憺たる打撃。
投げては、11回に登板したウィルソンが四球安打四球四球。
一死も取れずサヨナラ押し出しで自滅。
マドンをして“That’s one of my least favorite games as Cubs manager.”と
言わしめた試合だった。

気合を入れなおしたのかどうか、第2試合は圧勝した。
レッズ投手陣の制球難とミスプレーに助けられたものの、
10得点は汚名返上と言っていい。
それと先発キンターナが7回を投げて1安打無失点と完璧。
今シーズンはブルワーズ戦以外では防御率7.62と不調が続くが、
ようやく調子を上げてくるか。


●なお第2試合で、ハップが球団通算14000号ホームランを放っている。
記念ホームラン
1号 ロス・バーンズ 1876年5月2日
2000 リッグス・スティーブンソン 1927年7月30日
3000 ガビー・ハートネット 1937年9月8日
4000 ビル・セレナ 1950年7月16日
5000 ウォルト・モリン 1957年8月16日
6000 ディック・バーテル 1964年6月28日
7000 ジョー・ペピトーン 1971年7月10日
8000 マイク・ヴェイル 1980年7月25日
9000 レオン・ダーラム 1988年4月12日
10000 サミー・ソーサ 1995年8月17日
11000 マット・ステアーズ 2001年6月3日
12000 アラミス・ラミレス 2006年7月1日
13000 ブレット・ジャクソン 2012年8月25日
14000 イアン・ハップ 2018年5月19日

ちなみに14000本は、ヤンキース(15705)、
ジャイアンツ(14429)に次いでメジャー3位。

May 19, 2018

レッズ2安打に対しカブス15安打。投打に圧倒して勝利。

初回、いきなり5連打で3点を先制。
ゾブリスト安打、ブライアント二塁打のあと
リゾ、コントレラス、ラッセルがタイムリー。
なお試合開始から5者連続安打は2009年9月8日以来。

3回は満塁からバエズの併殺打の間にもう1点、
5回はシュウォーバーのタイムリー二塁打とレスターのスクイズ。
5回で10安打を放ちベイリーをKOした。
ホームランなしで8得点は見事。

先発レスターは6回を投げわずか2安打1失点。
4回にジェネットにシングルヒットを打たれたのと、
5回にデュヴァルにソロを打たれただけ。
これで4勝目。今シーズンは出だし好調だ。

May 13, 2018

5連勝→5連敗→5連勝。

コントレラスがまた打った。
3試合で15打数10安打、二塁打3、三塁打2、本塁打3、11打点と
神がかりと言っていい打棒を発揮。
開幕から29試合で.230、1本塁打8打点といまいちだったのだが
この3試合で荒稼ぎ。調子が出てくれば心強い限りだ。
ちなみに明日が26歳の誕生日。自ら前祝いか。

なお試合は、今日も初回に先制し終始リード。
先頭打者で起用されたバエズが三塁打、ブライアント四球の後
リゾが3ラン。
後ろにコントレラスがいるのでリゾと勝負せざるを得ないが、
リゾも好調なのだった。

さらに四球と安打で続くと、スタメン起用されたボウディがタイムリー。
2回には一死一二塁でコントレラスがタイムリー。これで5-0。

May 12, 2018

コントレラスのバブルヘッド人形が球場で配られた日だったが、
そのコントレラスが大活躍。

守っては矢のような送球で二塁走者を刺し、打では4安打7打点。
初回は一死満塁で2号満塁ホームラン。
6回はソロ、7回は点タイムリー二塁打という活躍で勝利に貢献。
1試合7打点は2010年のアラミス・ラミレス以来。
またスタッツ社によると、カブス選手が2試合で長打7本を記録するのは、
少なくとも1913年以降で初めてだという話。

コントラレスに引っ張られたか、打線は15安打11得点と爆発。
リグレーでホワイトソックスに9点差は初めて。

なお二桁得点はメジャー最多となる今シーズン8度目。
・・・先週までの9試合連続3点以下とは何だったのか。
ブライアントは8試合で5本のホームラン、
リゾは5月に入って.353、コントレラスはここ2試合で7安打と
打撃陣は徐々に調子を上げている。
コンスタントに点が取れればチームの勝利も増えるだろう。


●1試合7打点以上を記録したカブスの捕手(1920年以降)
エド・ベイリー 1965/7/22 vsPHI
ジョージ・ミッターワルド 1974/4/17vsPIT
バリー・フット 1980/4/22 vsSTL
ジオヴァニ・ソト 2008/8/26 @PIT
ウィルソン・コントレラス 2018/5/11 vsCHW

May 06, 2018

4点差を逆転されて4連敗。
久々に打線が打ったと思ったら今度は投手陣が崩れた。

まず4回、4点差を追いつかれる。
3四死球で満塁にしてしまうと、
犠牲フライとエラー、2点タイムリー二塁打。

バエズとリゾのソロで一時は勝ち越すも、
9回、開幕から無失点だったモローがつかまる。
ベイダー四球、J.マルティネス安打の後
オズーナに2点タイムリー二塁打を打たれ同点に追いつかれた。

そして10回、6番手ファレルが、
先頭打者に四球を出した後サヨナラ2ランを打たれ
あっけなく敗戦。

6回終了時でリードしている試合では14勝0敗だったが、連勝ストップ。
まあこういう日もあるだろうから仕方ない。
ただ、8失点のうち6点は四死球とエラーで出した走者。
やらずもがなの失点だったといっていい。

May 03, 2018

9点差は今季最大の点差。打てず守れずで惨敗。

投手陣は15安打4本塁打を打たれ11失点。
ダルヴィッシュが5回持たずKOされ
打撃はリゾとブライアントがそれぞれソロを打っただけ。
ガッカリな内容だった。

救いは、今年はもうレギュラーシーズンで
ロッキーズと対戦せずに済むことだ。
アレナドには.462、5本塁打、11打点と打たれ
全試合で打点を挙げられた。もう十分だ。
対戦成績は3勝3敗。昨年は2勝5敗だったから健闘した方か。

カブス打線は開幕20試合までは打率.264、1試合平均6得点と打っていたものの
それ以降は.181、2点とさっぱり。
打線が打てば先発が打たれ、先発が抑えれば打線が打てない
(今日はどちらもダメだったが)。どうもちぐはぐだ。


●4月は16勝。5月1日前に16勝は球団史上わずか4度目。
まあ、調子が悪い訳ではない。

2000年以降の4月成績
00 10勝17敗(6位/6 8差)
01 15勝9敗(1位/6 +1差)
02  8勝16敗(5位/6 7.5差)
03 15勝12敗(1位/6 +1差)
04 13勝 9敗(1位タイ/6 -差)
05 12勝11敗(2位/6 3.5差)
06 13勝10敗(4位タイ/6 3差)
07 10勝14敗(4位タイ/6 5.5差)
08 17勝10敗(1位タイ/6 -差)
09 10勝11敗(5位/6 5差)
10 11勝13敗(3位/6 4.5差)
11 12勝14敗(4位/6 3.5差)
12  8勝15敗(6位/6 6.5差)
13 10勝16敗(5位/5 5差)
14  9勝17敗(5位/5 10差)
15 12勝8敗(2位/5 2.5差)
16 17勝5敗(1位/5 +3差)
17 13勝11敗(1位/5 +1差)
18 16勝10敗(1位/5 +0.5差)

April 30, 2018

ブルワーズを4タテ。
うち3試合が完封勝利と、投手陣が素晴らしいの一言。
ちなみに4連戦で合計2失点というのは、
1919年6月2〜4日の対パイレーツ戦以来。

初戦はヘンドリクスが7回を4安打、
第2戦はダルヴィッシュが6回を3安打1失点、
第3戦はキンターナが7回を2安打、そして今日はチャットウッドが7回を2安打。
一体何が起こったのか。

打線は、5回のチャットウッドのタイムリー、
6回のラッセル犠牲フライの2点だけ。
アルモラとバエズの連続安打も共に11試合で途切れた。

ただこれだけ抑えれば、多少打てなくても勝てるのが大きい。
それぞれ3得点以下での4連勝は、少なくとも1908年以来らしい。

April 29, 2018

今シーズン初の3連勝。

ブルワーズ相手に今月だけで早くも4度目の完封勝ち。
ブルワーズ戦になると先発が完璧に抑える。
何故かわからないが、ともかく勝てる時に勝てて何より。
なお被安打2は今シーズン最少だ。

キンターナは7回を抑え、昨年からブルワーズ戦24イニング連続無失点。
通算でも4勝1敗防御率0.63と、天敵になりつつある。

打線はブルワーズのミスに乗じる。
3回、二死からアルモラが安打で出塁。
バエズはセンターフライだったが、センターのケインが
太陽光で打球を見失い、タイムリー二塁打になる。

7回は、ゾブリスト安打ヘイワード二塁打で
無死二三塁のチャンスを作ると、
代打ラステラがショート後方に落ちるタイムリーで追加点。
さらにショートのアルシアの動きが一瞬止まった隙に(カストロじゃあるまいし)
ヘイワードが三塁から一気に生還した。3-0。


●入れ替え。ゾブリストを故障者リストより登録し
代わりにボウディが降格。

April 28, 2018

ここ4試合で失点9と投手陣好調。
特に開幕直後は揃ってダメだった先発陣は、
4試合で防御率1.38。そろそろエンジンがかかるのか。
まあ各投手が実力通りの投球ができれば。

ダルヴィッシュは勝ちこそつかなかったものの
6回を3安打と前回の汚名を返上する出来。
エラー、盗塁、犠牲フライでの1失点だけと危なげない内容だった。
それにしてもヘイワードの落球は珍しい。いつ以来だったか・・・

7回に決勝点。
ラッセル内野安打、ヘイワードが犠打、代打カラティーニ安打で一三塁。
バエズのゴロをソガードが取れず(記録はエラー)、
ラッセルが還ってこれが決勝点。

April 22, 2018

初回、アルモラとバエズが連打の後
コントレラスの2点タイムリーで先制。
昨日からの勢いを思わせる攻撃だったが、良かったのはここまで。

2回はデビュー戦のボウディが二塁打を放ったが、
三振ゲッツーで三塁憤死。
3回は一死一二塁で後続が続かず、5回はアルモラが二塁打を打つが
バエズの三塁ゴロで飛び出してしまいアレナドに併殺にされる。
結局2回以降は3安打無得点。

ダルヴィッシュは5回に突如崩れた。
二死一塁から投手のアンダーソンに四球を出し一二塁とすると、
ラメイヒューにタイムリー二塁打、パーラに2点タイムリーを打たれ逆転される。
さらにブラックモンに四球の後アレナド、ストーリーにも打たれ2-5。
3回1/3をノーヒットに抑えていたのだが・・・


●入れ替え。ゾブリストを10日間の故障者リストに登録し
代わりにデイヴィッド・ボウディを昇格させる。

ボウディは右打ちの内野手で25歳。12年ドラフト18位。
ポジションは主に二塁だが、投手と捕手以外はどこでもできる
ユーティリティー選手。

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